「仕事のストレスケア」  仕事のストレスとうまくつきあい、
乗り切っていく考え方をご紹介します。心が楽になる考え方、
メンタル面で強くなっていく方法、ストレス関連エッセイなど。

はじめての方
運営方針や「仕事のストレスケア」を運営するきっかけとなった体験談について書いてあります。

気持ちが楽になる考え方
成果ばかりが求められる会社。ここ10年で人間関係は希薄なものになり、働き方も大きく変わりました。真面目なだけでは仕事はやっていけません。こんな中でもうまくやっていくには心の柔軟性が必要です。会社では学べない、気持ちが楽になる考え方をたくさんご紹介します。

そもそもストレスって何だろう?
ストレスにへこまされないためにメンタル面で強くなっていく方法、ストレスとうまく付き合っていく考え方をご紹介します。ストレスは悪いものだという考え方が一般的ですが、実は仕事をする上で、ある程度は必要なものです。ストレスとは何か、自分の心の動きを見つめながら考えてみましょう。

知っておきたいストレス症状
ストレスという言葉は広く知られていても、ストレス症状についてはまだあまり認知されていません。えっ?これってストレスからくる症状だったんだと驚かれる方も多いのでは?単なる運動不足だけでなく、その症状はストレスからきているのかも知れません。早めにストレスを認識して体をいたわるよう心がけましょう。

ストレス徒然草
仕事をしているといろんなことがあります。いやなこと、理不尽なこと、納得いかないこと・・・。世の中自分の都合で動いてくれることって少ないのかも。でも視点を変えれば、いままであれほどイヤだった状況が一変することもあります。仕事でつれづれなるままに起こるストレス関連の出来事、いろんな視点で見ていきます。

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知っておきたいストレス症状

筋緊張性頭痛

慢性の頭痛に悩まされているという方が最近増えているようです。
自宅であれば横になって休むこともできますが、職場や外出先となるとそうはいきません。
集中力も低下して、仕事の能率にも支障が出てしまいがちです。
ところで、頭痛とはどんなメカニズムで発生するのでしょうか?

筋緊張性頭痛のメカニズム
筋緊張性頭痛という言葉、ご存知でしたか?
慢性的な頭痛に悩まされている方の約70%が、この筋緊張性頭痛というデータもあるんです。
筋緊張性頭痛とは、文字通り筋肉の緊張が原因で起こる頭痛のこと。
俯いたり前かがみになったり、パソコンに向かいっぱなしだったり。
…そんな無理な姿勢を長時間続けると、頭や首筋、肩などの筋肉が「こった」状態になります。
この筋肉のコリは血管を圧迫するため血行が悪くなり、
疲労物質である乳酸の代謝が悪くなってしまいます。
うまく代謝されずに溜まった乳酸が神経を刺激し、
結果的に「頭が痛い」という症状が生じるわけです。

頭痛以外にも症状がある
上で述べたように、筋緊張性頭痛は頭の筋肉のコリによって生じます。
ところで、筋肉のコリによる頭痛って、風邪の時の頭痛とどのように違うのでしょうか?
筋緊張性頭痛には以下のような特徴があり、また、頭痛以外にも様々な症状が見られます。

・頭の周りを強く締めつけられるような鈍い痛み。
・後頭部から首筋の両側がジワジワと痛む。
・最初は肩こり→首の付け根→目の奥→頭が圧迫されるような痛みへと発展する。
・目が疲れる。
・吐き気や目まいがある。

原因はストレス?
身体的な疲労はもちろんですが、
心理的なストレスも筋緊張性頭痛を引き起こすと言われているんです。
心配なことや不安なことなど精神的なストレスが胃や腸の不調となって表れる人もいれば、
頭痛になって表れる人もいます。ストレスが頭痛になって現れやすいという人は、
几帳面で律儀、生真面目な性格の人に多いと言われています。
このタイプの方は、常に気を抜くことができず無意識に筋肉が緊張した状態が続くため、
慢性的に頭痛を感じやすいのです。
常に頭が痛いために、ついつい眉間にも皺が寄りがちで顔も険しくなってしまって…。
そんなあなたは、自分の生活を見直してみましょう。
頭の痛くなることで目白押しの現代社会では、ストレスを感じるなと言っても難しいと思います。
しかし、心の緊張を取り除いてあげなければ頭の緊張もほぐれません。
いつも気が張りつめているという方は、力を抜いてリラックスする練習が必要かもしれませんね。

頭痛との付き合い方
筋緊張性頭痛を和らげるには、なんといってもやはり筋肉の緊張をほぐしてあげることが大切です。
効果的な対処法を以下にご紹介しますので、ぜひお試しあれ!
あなたに合った方法が見つかるといいですね。

・首筋〜後頭部を暖める
 美容室で首筋に蒸しタオルを当ててもらうと最高に気持ち良いですよね。
 疲れがタオルにぐんぐん吸収されていくように感じます。
 これは、温めることによって血行がよくなるからです。
 蒸しタオルでも、温湿布でも良いと思います。
 ぜひ、ご自宅でも試してみてはいかがでしょうか。

・熱めのシャワーを浴びる
 後頭部〜首筋〜背中にかけて、熱めのシャワーを浴びましょう。
 蒸しタオルと同様、血行をよくする効果がありますし、
 同時に水圧によるマッサージ効果も期待できます。
 また、シャワーだけではなくぬるめの湯船に浸かることも効果的ですよ。

・首、肩のコリをほぐす
 肩凝りと頭痛は密接なつながりがあります。
 これは、肩や首筋が脳へ向かう血液の通り道だからです。
 軽く首を回したり、指で肩〜首筋〜頭皮をマッサージするだけでも、
 だいぶコリは楽になるはずです。

・栄養バランスに気をつけよう
 栄養のバランスが崩れると、ストレスに対する心身の抵抗力が急激に落ちてしまいます。
 例えばカルシウム、パントテン酸、ビタミンC、ビタミンB群など。
 特にパントテン酸は筋肉痛に効果的な栄養素です。
 レバーや納豆、サケなどに多く含まれていますので、
 普段の食生活の中でもこれらの食材を積極的に取り入れるように心掛けましょう。

多くの神経が密集し、私たちの心身をコントロールする脳。
まさに司令塔とも言うべき重要な臓器です。
大事な部分だからこそ、脳の健康は自分で守りたいものですよね。
そのためには、過度の疲労やストレスなど脳に負担になることは避けるのがベター。
ストレスの原因を避ける、考え方を変えてみる、リラクセーション法を学ぶ…等々、
脳をリラックスさせる方法を身につけることが大切ですね。



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